Mシリーズ
ダイヤM
飼育管理上の特徴
1.一般的な育成飼料よりも高タンパクでかつ安全設計です。
2.優良肥育農場によろこばれる、腹のできた子牛が出来ます。
3.病気の減少(尿石の減少他)。
4.発育の改善、子牛の質の向上。
配合飼料表示
飼料の名称 | ダイヤM | |||
飼料の種類 | 若令牛育成用配合飼料 | |||
成分量 | 粗たん白質 | 17.0%以上 | 粗脂肪 | 3.0%以上 |
粗繊維 | 15.0%以下 | 粗灰分 | 10.0%以下 | |
カルシウム | 0.60%以上 | り ん | 0.30%以上 | |
可消化養分総量 | 74.0%以上 | |||
含有する飼料添加物の名称及び量 | ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンK3、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ニコチン酸、パントテン酸、ビオチン、コリン、炭酸マンガン、炭酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸コバルト、炭酸マグネシウム、 プロピオン酸ナトリウム プロピオン酸として0.07% |
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原材料名等 | 原材料の区分 | 原材料名 | ||
穀類 | 加熱処理とうもろこし 加熱処理大豆 加熱処理大麦 とうもろこし 小麦 |
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そうこう類 | ふすま 麦ぬか コーングルテンフィード |
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植物性油かす類 | 大豆油かす なたね油かす | |||
その他 | アルファルファ 糖蜜 炭酸カルシウム 食塩 りん酸カルシウム |
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正味重量 | 一袋につき20㎏ |