Mシリーズ
新 幼牛M
飼育管理上の特徴
1.腹おきがいいこと。粗飼料と共にしっかりとした第一胃をつくります。
2.太りすぎません。子牛の太りすぎはサシが入りません。
3.骨がしっかりとした伸びのよい子牛となります。
配合飼料表示
飼料の名称 | ヒシチュウ印子牛用 新 幼牛M | |||
飼料の種類 | ほ乳期子牛育成用配合飼料 | |||
成分量 | 粗たん白質 | 20.0%以上 | 粗脂肪 | 2.0%以上 |
粗繊維 | 10.0%以下 | 粗灰分 | 10.0%以下 | |
カルシウム | 0.60%以上 | り ん | 0.30%以上 | |
可消化養分総量 | 75.5%以上 | |||
含有する飼料添加物の名称及び量 | ビタミンA、ビタミンD3、β-カロチン、ビタミンE、ビタミンK3、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ニコチン酸、パントテン酸、ビオチン、葉酸、炭酸マンガン、硫酸鉄、硫酸コバルト、硫酸銅、炭酸亜鉛、炭酸マグネシウム、枯草菌、乳酸菌、 プロピオン酸ナトリウム プロピオン酸として0.07% |
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原材料名等 | 原材料の区分 | 原材料名 | ||
穀類 | 加熱処理とうもろこし とうもろこし 加熱処理大豆 小麦粉 加熱処理大麦 |
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植物性油かす類 | 大豆油かす | |||
その他 | アルファファミール 糖蜜 ビール酵母 炭酸カルシウム 食塩 りん酸カルシウム |
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正味重量 | 一袋につき20㎏ |